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ビューティフル ジョー2 ブラックフィルムの謎 機種:PS2,GC 作曲者:上田雅美、盛田清佳 開発元:クローバースタジオ 発売元:カプコン 発売年:2004年 概要 横スクロールアクション『ビューティフルジョー』の続編。高難易度だった前作よりは攻略が楽。 メインコンポーザーは前作では杉森雅和氏が務めていたが、今作では盛田清佳氏へと代わっている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 GRAND OPENING! TRAILER 上田雅美 アドバタイズ “There’s more to the story.” アドバタイズ GM01 - TITLE CALL 盛田清佳 ステージ開始ジングル Ten-Million Years B.C. The Dino Movie Land のテーマ GM02 - INTERMEDIATE 施設内/海中ステージ GM03 - POWERFUL ENEMIES 中ボス戦闘 GM04 - PRESENTIMENT ボスステージ EV01 - BOSS ボス登場 DRILL SERGEANT 恐竜軍曹ビッグジョンのテーマ Viewtiful Heroes and The Statue of Doom The Adventure Movie Land のテーマ RAILROAD BATTLE トロッコステージ ANCIENT GUARDIAN 古代神像フリンティ ストーンのテーマ Memoirs of an Invincible Monster The Future Movie Land のテーマ CYBER PHANTOM 電脳幻影カメオレオンのテーマ Thunder Boy Lives Twice The Oriental Movie Land のテーマ EV02 - BLACK FILM ブラックフィルムの恐怖 UNDERWORLD EMPEROR 魔帝アラストルのテーマ CONCESSION STAND 上田雅美 売店 Ice Edge 盛田清佳 The Polar Movie Land のテーマ BLIZZARD HAZARD 氷結獣フロストタイガーのテーマ MAD SCIENTIST 狂怪電人ドクトルクランケンのテーマ EV03 - Do Androids Dream fo Romantic Scene? 上田雅美 レイチェルの死 EV04 - Cimmerian Planet “GEDOW” 盛田清佳 暗黒惑星ゲドーへ STARSHIP VIEWTIES The Space-SF Movei Land のテーマ EV05 - EMPEROR of GEDOW 上田雅美 ブラック大帝のテーマ EV06 - DARK KAISER ダークカイザー出現 EV07 - SIX×SIX MAJIN 太陽系ロボシックスバイシックス魔神のテーマ ULTRA BLACK BEHEMOTH 盛田清佳 超巨大黒皇ロボダークカイザーのテーマ EV08 - HAPPY ENDING? 上田雅美 束の間のハッピーエンド EV09 - TENSHIN! 天震! EV10 - VIEWTIFUL AWARD ビューティフル祭 DARK HERO 盛田清佳 ヒーローの危機 EV11 - HENSHIN-A-GO-GO-BABY!! 魂の叫び TRUE HEROES 最後の闘い EV12 - THE TRUTH 語られる真実、そして… HAPPIER ENDING エンディングテーマ CLOVER HARVEST 上田雅美 四葉ロゴ The 36th Chamber of Viewtiful 盛田清佳 美優亭風流三十六房 “That’s a rap!” サウンドトラック VIEWTIFUL JOE+VIEWTIFUL JOE2 ORIGINAL SOUNDTRACK
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ビューティフルゴッドハンドの後のスナップバックって繋がらなくなったの気のせい? -- 2011-11-27 23 54 56 それと、ビューティフルゴッドハンドの持続がわずかに増えた気がする。ホントにわずかだけど。 -- 2011-11-27 23 55 52 シックス・キャノンッ!がかっけーなー -- 2012-06-10 12 41 17 ショッキングピンクをVダッヂでキャンセルするのってどうやるんですか? -- 2013-01-22 16 00 14 したらばで教えていただけました。ちょうど2Fだけずらし押しするといいそうです。 -- 2013-01-28 00 13 08 ジョー東とタイマンしな -- 2024-04-24 18 16 43
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ソフト紛失
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MARVEL SIDE キャラクター別対策 アイアンフィストアイアンマンウルヴァリンX-23キャプテンアメリカゴーストライダーシュマゴラスシーハルクストームスパイダーマンスーパースクラルセンチネルソータスクマスターデッドプールドクター・ストレンジドクター・ドゥームドーマムゥノヴァハルクフェニックスホークアイマグニートーモードックロケットラクーン CAPCOM SIDE キャラクター別対策 アマテラスアーサーウェスカークリス豪鬼ジルストライダー飛竜スペンサーゼロダンテ春麗トリッシュトロンナルホドくんネメシスハガーバージルC.ヴァイパービューティフルジョーフェリシアフランク・ウェストモリガンリュウレイレイレッドアリーマー キャラクター別対策/ビューティフルジョー [部分編集] ステータス 遭遇率 危険度 アシスト能力 C B D 遭遇率(D~A) … ネットワークモードにおける、ランクマッチ・プレイヤーマッチ・ロビーマッチでのキャラクター遭遇率。(国内) 危険度(D~A) … 対策の必要度合い。 アシスト能力(D~A) … メインアタッカーへのサポート能力の高さ。 特徴 低空からブーメランをばらまくシューティングタイプのキャラクター。シューティングに対する対抗策がないと逃げながラのブーメランに圧倒され、体力を奪われゲージも貯められてしまう。リーチが非常に短いので近距離戦が有利と思われるが、ジョーは3段ジャンプと使い勝手のいいレッドホットキックを持ち非常に逃げ性能が高い。キャラの判定の小ささも相まって相手をする側から見れば非常にいやらしい相手である。おまけにめくり性能の高いJSや、無敵の非常に長いVダッジやマックスピードにより近距離でも気を抜いてはいけない。 弱点 通常技のリーチが短すぎる。 火力が低い 対空技が貧弱すぎる 近距離 近距離では空中ダッシュからのJSが多いので中段ガードを意識するようにするといい。ジョーは通常技のリーチが短いので下段はそこまで驚異にならない。ただしスライディングには注意。JSはめくり性能が鬼のように高いので注意する。空中ダッシュでぎりぎりめくられない位置を保てるとベスト。自分が有利な状態になってもジョーには無敵の長いVダッジとマックスピードがあるので、何も考えずに近距離でHCをぶっぱなしたり擦りをするのは控えたほうがいいだろう。 遠距離 ブーメラン連投。単発だが手数が多いためシューティング耐性の無いキャラはとてもきつい。ハイジャンプで近づこうにもジョーには3段ジャンプからのレッドホットキックによる逃げや、それと合わせたアシストめくりもあるので相手の行動を読みながらブーメランに当たらないようアシストを振っていく。ビームのあるキャラならブーメランには勝てる。空中ダッシュからのブーメランを多用するのでビーム系HCをぶっぱなすのもいい。飛竜やラクーンなどの対空アシストがあると楽になる。ワープ持ちならさらに良い。 相手画面端 サイズの小ささと無敵技で相対的に高い端耐性を持つ。 自分画面端(壁背負い) 基本的に中下の択。リーチが短いのでアドバンシングガードで逃げるとよい。 反撃確定ポイント レッドホットキックHを低空でガードしたとき。または目の前に着地したとき。 グルヴィーアッパーを最速でアドバした後に僅かに隙がある 対アシスト αタイプ「ブーメラン」 平凡な飛び道具アシスト。基本的にこのアシストのことがほとんど。単発ゆえにビーム系と比べるとそれほどの驚異はない。 βタイプ「グルーヴィアッパー」 VCをマックスピードにするために起用される。注意する必要は特にないだろう。 γタイプ「ショッキングピンク」 行動制限系アシストだが、基本的には時間差のコンボ用として使われる。 有利キャラクター マグニートー 飛び道具の相性的に非常に有利。空中でも出せて端までの発生が早いディスラプターを出しているだけでかなり押せる。 またどちらも先方のことがほとんどなので、出会った場合は殆どの場合アドバンテージを取れる。相手のアシストだけには注意。 ドクター・ドゥーム ジョーは対空技が自身の真上にしか出せず、地上でしか出せないブーメランしかないので高空から下に飛び道具を出しながら逃げれるキャラは有利。地上での判定のぶっといプラズマビームも頼れる。ただしドゥームは追うのが苦手でジョーもまた逃げるのが得意なので体力で大きく負けている場合は苦戦することになる。 ホークアイ 空中制御を持っていないものの、弾強度の高い飛び道具をジョーと同じように空中で出せるため打ち合いでは有利を取りやすい。対空飛び道具を持っているのも心強いが隙が多きいため安易に出すとレッドホットキックなどで強襲されてしまうので注意。出す技さえ間違えなければ終始相手を圧倒できるキャラクター。 不利キャラクター シューティング耐性の無いキャラクター ハルク ジョーの主力であるJSが多段技のためアーマーが機能しにくくなってしまう。シューティングにも弱いため相手の空中ダッシュやブーメランを読んでガンマチャージを合わせていくしかない。 その他・特記事項 ビューティフルゴッドハンドは10秒もの間動きが遅くなり、仰け反りも長くなってしまうとても厄介な技。気をつけるべきは技を食らった直後。この時は相手に有利があり技をこするのは厳禁。ジョーは下段技かエクセレントナックルの中段で二択をかけてくる。ちなみにエクセレントナックルは13Fでまず見えないので諦めよう。基本的には下段か中段のどちらかを予測してガードすることになる。見事ガードした後は出来るだけ早めにハイジャンプで逃げよう。スローになっているためジョーはコンボに繋げにくい。また擦りが禁物と入ったものの投げ擦りだけは別。相手は下段か中段をこすっていることがほとんどなので通りやすい。ドゥームなどの投げの強いキャラなら狙ってみるのもいいだろう。またタスクマスターなどの当身技があるキャラはそれらを振ってみるのもいい。読まれた場合は諦めましょう。
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ビューティフル ジョー バトルカーニバル 【Viewtiful Joe Red Hot Rumble】 メーカー カプコン 発売日 2005/9/29 対応機種 GC.PSP 「ビューティフル ジョー シリーズ」の一つ サイドヴューのアクションゲーム 関連 デビル メイ クライ?? ダンテ等のキャラが登場する は行 ゲームキューブ プレイステーションポータプル な行~ 続・気になるゲーム PR ビューティフルジョー バトルカーニバル - PSP
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チーム内運用案 [部分編集] 1番手 メリット 仲間のアシストの性能を最大限に活かせる機動力。ゲージを温存しやすく、ジョー自体のHCも無敵が長く後ろに繋げやすい。牽制に優れたブーメラン、相手の動きを制限するショッキングピンク、相手の技をすかして確定反撃をとるVダッヂなど、インファイター相手に強い。 デメリット 1番手としては火力が低めなのが欠点。ジョーのコンボとシックスキャノンの仕様上、DHCが繋がるように後ろに置くキャラが限定されがちなのも痛い所。相手がSTGキャラの場合はジリ貧になりやすい。マグニートーと致命的とも言えるほど相性が悪いのも問題。 2番手 メリット 比較的簡単で、火力の高いTAコンボが魅力的。ショッキングピンクアシストもキャラによってはコンボの繋ぎ目にも。 デメリット ゲージを1番手からまわしてもらっても、最低ダメージ保障が低く宝の持ち腐れ。DHC交代も安全には行えないのも欠点。 3番手 メリット 特になし。デメリットばかりが目立つ。 デメリット アシスト微妙、火力無い、XF恩恵も低い、と置く理由が見当たらない。 チームワーク考察案 チーム構成を考えるにあたって、まずジョーの立ち位置だが1番手ほぼ1択。 理由としては以下のとおり 1番手として出ても、相手のチーム構成に左右されにくい立ち回りができ、ゲージとダメージを最初に稼いで後衛に繋ぎやすいため。 自由な立ち回りから、アシストの性能を活かしやすい。 ジョー自体チームエリアルに頼ることが多い。 ジョーのアシスト性能がそこまで強くないため後ろに置いても微妙。 2番手3番手で余ったゲージを使うほどの火力を持っていない。 ディレイドハイパーコンボでジョーに繋げてもリターンが少ない。 XF使用時の爆発力も大してあるわけでもない。 アシスト、ディレイドの選択 機動力のあるジョー活かすためにも、アシスト選択はよく考えて行いたい。 ・横軸系 まずは、牽制能力を高めるための横軸アシスト。 基本的には飛び道具系のものを採用したい。やはり鉄板はビーム系のもの。 アイアンマンα ドゥームα マグニートーα ストレンジγ など ・対空系 次に、縦軸つまり対空系アシスト。 対空系といっても、昇竜系のものではなくできればこれも飛び道具系のものにしたい。 飛び道具系対空アシストを入れることで、ジョーで対処し辛いゼロやトリッシュ、マグニートーなど空中で自由に飛び回れて飛び道具も撃てるようなキャラクターを落としやすいため。 ダンテα タスクマスターγ ドーマムゥβ など ・制圧系 ジョーは、3段ジャンプとレッドホットキックのおかげで、相手をめくりつつ相手の裏にアシストを置いたりすることができるので、安定してアシストを出すことができる。 空中でなくとも、ブーメランによる弾幕でアシストを守りやすい。 発生が遅かったり、画面にいる時間が長かったり、本体の判定が弱かったりと、本来なら相手の行動で処理されやすいアシストなどもジョーなら安全に出せるのだ。 相手への拘束時間が長いアシストがオススメ。ジョーで崩しにいけるチャンスを増やそう。 センチネルα・β ドゥームβ アマテラスβ バージルγ など ・下段系 低空ダッシュジャンプSや、エクセレントナックルなど中段択が強いことを踏まえて下段判定アシストも使ってみるとおもしろい。 弱・中版のレッドホットキックは中段判定になっているので、ガード不能連携を狙える。 シーハルクα デッドプールα ウェスカーβ など ・ダウン拾い系 雀の涙なジョーの火力を伸ばすためにも、ダウン拾いアシストを採用するのも良い。 ただし、ジョーのコンボはHIT数の関係上ダウン拾いから拾いなおしても相手に復帰されやすくコンボを伸ばしづらいため、コンボの締めにビューティフルゴッドハンドやマックスピードを叩きこむ用や2番手3番手のためと割り切ったほうがいい。 また、ジョーのコンボは3段ジャンプを組み込むためJSから叩き落としてダウン拾いをしようにも、ゲームの仕様上ジョーが落ちてくるのが遅かったり相手との距離が離れてたりするので画面端近くでしか使えなかったりするので注意。 しかし、空中投げからリターンが取れるようになるのは魅力的。下段判定なダウン拾いもあるので、ガード不能もついでに狙う手もアリ。 ウェスカーβ デッドプールβ など 次にディレイドハイパーコンボ相性。 気をつけるなら、ジョー→2番手→3番手とディレイドハイパーコンボを繋げられる組み合わせにしたいところ。 ジョーはコンボダメージが低く、ゲージを一気に使って相手を倒すかチームエリアルをするかに分かれるため、3番手までゲージを使えるかどうかは重要。 最後にチームエリアル相性。チームエリアルを多用するジョーには重要な要素。 チームエリアルからの専用コンボや、叩き落としてからもコンボにいける動きを持つキャラクターか、最低でもチームエリアルからゲージを使ってダメージを稼げるキャラクターは欲しい。 あくまでこれは一例であり参考程度のもので、自分に合ったキャラクターと自分の動かし方に合ったアシストが一番だということを忘れず、自分だけのチームを作ろう。 相性表 [部分編集] ◎…相性良(相互) ○…相性良(自己) △…相性悪(自己) ×…相性悪(相互) 相性…チームコンセプトの合致 アシ…アシスト DHC…ディレイドハイパーコンボ V C…ヴァリアブルコンビネーション 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C △ △ △ △ ○ ○ △ ○ 解説/備考 ジルジョーの順番で使う場合ジョーのショッキングピンクアシストでジルのコンボが伸びるのでジルから見たら相性は良い。しかし、ジョーの後ろに置くのは少し苦しい。強いてあげるとすればジョーでジルのHCに使うゲージが稼げるくらい。 解説/備考 シュマゴラスのアシストミスティックレイは、横から縦まで全域をカバーしてくれるので立ち回り上の相性はとても良い。ただし、DHCの相性があまり良くないおかげで火力は伸びづらい。立ち回りだけで完封したいという人向け。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C × △ × △ ○ ○ ○ ○ 解説/備考 後ろに置く理由がとくに無い。アシストも微妙、DHCもシックスキャノンから繋ぎ辛い。TAコンボも安い。 解説/備考 DHCも繋がりやすく、TAコンボも火力は低めだがゲージを稼ぎやすい。アシストもジョーを飛び道具から守ってくれるαに、ジョーのしゃがみHスライディングと相性の良い中段判定のβと、地味に便利。VCもグラビメトリックブラスターになるのでアシ狩り等で使いやすい。稼いだゲージもヒューマンロケットでガンガン使っていこう。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C × × × × △ △ × × 解説/備考 アリーマージョーでガード不能連携ネタもあるわけでもない、火力も低い、DHCも安い。TAコンボも微妙。運用は厳しい。 解説/備考 アシストのβ無情の炎壁が、ジョーを飛び道具から守ってくれダウン拾いもあるのでコンボを少し伸ばせる。α咎めの炎鎖も、飛び道具を貫通し壁バウンドを誘発させるのでアシスト相性はそこまで悪くはない。しかし、DHCは繋がりづらくTAコンボも安いのでジョーの後ろに置くのは難しい。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C △ ○ △ △ ○ ○ △ △ 解説/備考 アシストヴァジュラを使うことによって立ち回りは強化されるが、リターンを取るには空中シックスキャノンだけと少し割に合わない。DHCは繋ぎにくい上に安い。ジョーがゲージを稼ぎやすいので、ウロボロスを発動しやすいのは利点か。置くならやはり3番手。低体力による事故には注意。 解説/備考 発生が早く優秀なクイックショットアシストのおかげでジョーの牽制を強化してくれる。ジョーで稼いだゲージもホークアイのHCをどんどんぶっぱなせば良し。しかし、DHCで繋ぐギムレットもキッス・オブ・ファイアも最低保障が低く、ただでさえ低いジョーの火力が更に低くなりやすい。運用するのなら立ち回り重視のチームとして考えて動かそう。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C × △ × △ ○ ◎ ○ ○ 解説/備考 なるほどくんを活かすには、ジョーは特に必要ない。アシスト対人ミサイルが下段だったり、VCを組み合わせれば下段をだしてくれるマヨイちゃんでガード不能連携を狙える程度か。 解説/備考 ストレンジのアシストはジョーと全て相性良し、DHCも火力も及第点で簡単に繋げられる。後ろにいれば、ラガドールの7つの輪のおかげで相手からのぶっぱ耐性も更に上がる。ジョーで稼いだゲージもストレンジのHCでバンバン使えるのも強み。TAコンボも、画面端ならインパクトパームループで火力もゲージも稼げる。画面端以外は特に無いのは玉に瑕。ショッキングピンクアシストをコンボに組み込んで、ラガドール7つの輪をコンボに組み込んだりもできる。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C × △ × △ △ ○ △ △ 解説/備考 アシストガンファイアがちょっと使いやすいくらいで、あとは全く噛み合わない。 解説/備考 TAコンボも微妙、DHCも繋ぎにくいがアシストドラゴンファングだけは発生も早く飛び道具をかき消し、壁バウンドを誘発する優秀なものなのでアシストだけを見れば相性は良い。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C ○ ○ △ ○ ◎ ○ ○ ○ 解説/備考 アシストナイフがジョーと相性が良く、立ち回りも充分。稼いだゲージもアーサーのHCに回せるので意外と相性が良い組み合わせ。覇王の鎧装着状態でのナイフは、弾強度も強く優秀なので後ろに置くと心強い。チビチームとして組んでみるとおもしろいかも。 解説/備考 言わずと知れた世界を制した組み合わせ。アシストログトラップのおかげで立ち回り崩し全てにおいて役に立つ。事前にアシストを呼んでおけばレッドホットキックからでもコンボがつながる。DHCも悪くないし稼いだゲージもマッドホッパーに回せる。正に黄金の組み合わせ。ただしTAコンボは安いので2番手には合わない、使うならやっぱり3番手で。欠点といえば事故がおきやすいところか。アシストロケットラクーンは50万ダメージで倒れるので注意。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C ◎ ○ ○ ○ △ △ △ △ 解説/備考 言わずと知れた世界を制した組み合わせその2。ヒット数の多いジョーのコンボからのTAコンボで経験値も稼ぎやすく、アシストもショッピングカートが発生早い・拘束力高いで崩しの豊富なジョーと噛み合っている。DHCからもレベルを上げれるので相性良し。CASE WESTからビューティフルゴッドハンドに繋げられるのもポイントが高い。更に、ジョーの地上投げからVCで拾えるようになるのでVCも○。ジョーが何もできずに倒れた場合は、無防備のフランクがやってくるので注意。何としてでもレベルを上げよう。 解説/備考 アシストに拘束力もそこそこあるシールドスラッシュと、発生も早く飛び道具を潰してくれるチャージングスターと悪くない。TAも叩き落としてからHCに繋げられる分標準的なのだが、DHCが繋がりにくいのが痛い。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C ◎ ○ ○ ◎ ○ △ ○ ○ 解説/備考 DHC幻影剣からの高火力コンボ、拘束力も高く相手を離してくれる制圧力の高い疾走居合アシスト。ジョーで稼いだゲージも幻影剣でどんどん使える好相性。そもそも、バージルと相性の悪いキャラを探すほうが難しいが。ただ、バージルのTAコンボは安い。ジョーを使っているとどうしてもTAに頼らないといけない状況はあるのでそこはマイナス点。 解説/備考 最低ダメージ保障の高いカオティックフレイムでジョーの低火力をカバー。TAコンボもゲージを稼ぎやすく3ゲージを叩きこみやすい。VCもカオティックフレイムと合わせてアシ狩りも。稼いだゲージもカオティックやストークに回せる。なかなか相性の良い組み合わせだが、アシストが微妙なのがネック。拘束力は高いが使う状況を限られるダークホールに、判定は上まであるが出現位置の悪さと発生の遅さが傷なピュリフィケイション。弱くはないがかゆいところに手が届かない。使うなら自分の好みと相手のチームによって使いわけよう。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C △ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ 解説/備考 サムライエッジアシストを使えばコンボを伸ばせそうには見えるが、ジョーのコンボはすぐに受け身を取られてしまうため、コンボの締めにビューティフルゴッドハンドを繋げるくらいしかできないので微妙。むしろ下段判定に注目すべき。空中投げからリターンを取れるようになるのは嬉しい点だが、地上投げからは繋がらないので注意。DHCの火力がどうしても安くなってしまうのは痛い所。DHC獄突で相手の暗転返しに強くなるのは利点。 解説/備考 下段判定でガード不能連携も狙え、姿勢も低く判定も強いため使いやすいαクイックワークに、コンボと空中投げを伸ばせるβカタナラマ、ジョーの苦手な制空圏を補ってくれるγトリガーハッピーとアシスト相性は良し。DHCも繋がりやすく、VCもアシ狩りや拘束力も高いハッピーハッピートリガーで使いやすい。TAもある程度のゲージを稼いでくれて、DHCビューティフルゴッドハンドに繋げられるカッティンタイムまで繋げられるのは良い点。バランスの良い組み合わせ。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C ○ △ ○ × × × × △ 解説/備考 シックスキャノンからの、DHC双幻夢を絡めた雷光コンが魅力的。ジョーに無い火力を補ってくれる。TAからでも、双幻夢コンボに移行できるので中々相性が良い。しかし、貧弱なアシストがどうしても目立つ。双幻夢状態でのアシストになって、やっと及第点といったところか。 解説/備考 アシスト微妙、DHC繋がりづらい、TAコンボも微妙。強いてあげるとすればVCのバーサーカーバレッジが拘束力が高いので崩しに使える程度。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C ○ ◎ ○ ○ ○ ◎ ○ ◎ 解説/備考 飛び道具をかき消し、対空も取ってくれるジャムセッションアシストとジョーの相性が非常に良い。立ち回りでは、ジャムセッションで足止めしてる間にブーメランの溜め時間とばら撒きに、固めにも使える。DHCも繋がりやすく、ダンテからもジョーのビューティフルゴッドハンドへと繋げやすい。VCは固めにもアシ狩りにも使える。TAコンボもダメージは低いが、ゲージを稼ぎやすいので○。高難易度だが永久もある。非常に相性の良い組み合わせ。 解説/備考 強度、判定共に強く持続も長いユニビームアシストがジョーの立ち回りを強化してくれる。リパルサーブラストアシストも対空としても強く、相手の弾消しもしてくれて固めにも使えて中々強い。DHCも、プロトンキャノンで繋がりやすく火力も良し。VCもアシ狩りにも視覚的に見えない固めと崩しにも。TAコンボも火力も高く永久コンボも狙えるのだが、2番手に置くとDHCからの交代がリスクの高いものになるので注意。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C △ ○ △ ○ △ ○ × △ 解説/備考 ジョーの3段ジャンプとダークハーモナイザーアシストを使っていけば、安全な位置でどんどんゲージを貯めることができる。溜めたゲージを、ストームやバージルなどの性能の良いHCで吐いていって無理矢理場を制圧するチームや、5ゲージを目指して立ちまわるフェニックスチームなど幅広いチーム構成ができる。モリガン自身でアストラルヴィジョン連発でも良い。2番手に置くにしても3番手に置くにしても、DHCやTAコンボの相性上火力は死んでいるので注意。 解説/備考 アシストは最早言うまでもなく強く、どれも噛みあっているしTAコンボのダメージもゲージも効率が良い。しかし、DHCが繋がりにくすぎる。コンボ火力の低さをゲージで補うことが多いジョーには致命的。フォトンアレイは安すぎて論外だし、スフィアフレイムはマックスピードからか画面端でしか繋がらない。画面中央からだと、ゲージが余っていてもTAをして無理矢理倒さないといけない状況が多い。チームに困ったらとりあえずドゥーム、とまで言われてるがジョーとは意外と相性が悪い。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C △ △ △ ○ △ △ × × 解説/備考 後ろに置くにしてもDHCが繋がりにくい。飛び道具防止のグスタフファイヤーと固めに使えるバンディットボルダーがあるが、どちらもリーチに若干の不安がある。VCでのキングコブンは固めと視覚的に見えない崩しに使いやすい所か。 解説/備考 アシストがダウン拾いのアンクルスライサーに、対空とヴァリアブルカウンター用のクレセントサイズがあるが、それ以外の要素は微妙。TAコンボはまぁまぁという程度。ジョーがサイレントキリングのためのゲージが稼ぎやすいのは利点か。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C △ △ × × ○ ○ ◎ ○ 解説/備考 百裂脚アシストが固めに使えるが、DHCが繋がりづらいのが辛い。TAコンボが火力も高くゲージも稼げるのが幸いか。余談だが、H Hモードでジャンプ回数特化デッキでジョー春麗を組ませれば簡単にTA鷹爪脚永久にいける。 解説/備考 ワールウィンドアシストが飛び道具でガードさせた相手を離す性能をしているので相性良し。そして何より、アイスストームが撃てるのが強み。地上空中からの適当なぶっぱなしから、DHCアイスストーム。アシ狩り安全交代ダメージアップ何でもアイスストーム。ジョーで稼いだゲージを、アイスストームでどんどん使える。TAコンボも飛行を絡めたコンボでダメージもゲージも稼ぎやすい。欠点としては、ストーム本体のコンボ火力がそこまで高くないので全体的な火力が下がってしまうことか。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × 解説/備考 設置技で、対空にもなってくれるポップスコッチとピーカブーアシストに、飛び道具のローボルテージとアシストは揃っている。DHCも、繋がりやすいマキシマムボルテージに嫌らしい性能のラウンドハーヴェストと使いやすい。TAコンボもダメージとゲージを稼げる。VCもマキシマムボルテージならアシ狩り、ラウンドハーヴェストなら崩しにと相性が良い。 解説/備考 アシストは、根本の拘束力も高く飛び道具としても使え、コンボに組み込めばダメージを伸ばしてくれるαマイティスパークと、当てた時のリターンの高さと、ヴァリアブルカウンター時の強さが光るβマイティスマッシュが候補としてあがる。DHCも、中央ならマイティサンダー、画面端ならマイティトルネードがシックスキャノンから繋がるので良し。ソーでマイティパニッシュを当てることができたなら、DHCビューティフルゴッドハンドでスカしてコンボにも行ける。そして何より、TAコンボの火力の高さが一番の魅力。ノーゲージでもごっそり減るのでジョーとは好相性。欠点としては、安全なDHC交代があまり無いこととジョーでゲージを稼いでいてもソーだとあまりやすい点。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C × × × × ○ ○ △ ○ 解説/備考 アシスト微妙、DHCは繋がることがない、これといったTAコンボも無い。組むには厳しいキャラ。 解説/備考 飛び道具から守ってくれ、身代わりにもなるαO.ウォールに、飛び道具を無視して場に残ってくれる設置技のβB.ボム。相手の飛び道具をかき消し、ジョーの牽制を手伝ってくれるビーム型のγP.ブラスターとアシストはどれも相性が良い。TAコンボも、A.キューブを何発も当てるコンボがあるので、ダメージゲージキューブ効率共に良し。VCも、ハイパーP.ブラスターがA.キューブが溜まっていれば、アシ狩りにも使えて拘束時間も長いので崩しにも使える。ただし、DHCはハイパーP.ブラスターがA.キューブが溜まっていないと安いし、リミットバーストは繋がりづらいのは微妙。画面端ではハイパーP.ブラスター持続当てから追撃できるため、アシスト次第では火力が出る。マックスピードをガードさせられたときに、わざと最後までガードさせてDHCK.イルミネーションで釣るのはおもしろいかもしれない。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C ○ △ ○ ○ × × △ × 解説/備考 ワイヤーグラップルアシストのαとβは、ジョーのブーメラン牽制と一緒に仕込んでおけばリターンを高くできる。DHCは当てるのに慣れがいるが、マニューバーで火力の増強。適当なぶっぱなしから確認DHCバイオニックランサーなど。バイオニックマニューバーからビューティフルゴッドハンドが入ったり、ランサーからビューティフルゴッドハンドすかして、そのままジョーでコンボに行けたりとDHC相性もなかなか良い。TAコンボもスペンサーなら叩き落としてから伸びるのでこれも○。VCもアシ狩りバイオニックランサーとして使える。 解説/備考 DHCは繋がるには繋がるがそれ意外に良い所が無い。組むのは難しい。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C △ △ ○ ○ ○ ○ △ ○ 解説/備考 ある意味、迷ったらこのキャラ。全てにおいて標準的なのでとりあえず損はない。しかし、標準的すぎて得も特に無いのも特徴。DHC真空波動拳とVC真空波動拳の性能は良いのでそこは○。ジョーで稼いだゲージを真空波動拳にまわせるのは利点か。 解説/備考 αセンチネルフォースの有用性は最早言うまでもなく、固め崩しコンボ全てに使える。弾速が遅いのがまた逆に良い。βセンチネルフォースも、めくりレッドホットキックからのリターン増強と発生保障を生かした崩しや固めにも使える。ブーメラン牽制で、場に長く残りやすいセンチネルを守りやすいのも○。DHCは、中央だとハイパーセンチネルフォースしか入らず尚且つ安めなのが欠点。ただ安全に交代しやすいところは利点。VCハイパーセンチネルフォースでアシ狩りも固めも崩しもできる。TAコンボも標準以上はあるのと、ジョーで稼いだゲージもコンボとぶっぱなしにどんどん使えるので相性の良い組み合わせ。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C ○ ○ ○ △ △ △ ○ △ 解説/備考 発生が早く、拘束力も有り飛び道具をかき消してくれる竜巻斬空脚アシストが魅力的。DHCも滅殺豪波動・吽型のおかげで繋がりやすく火力も高い。ゲージをどんどん使えるキャラなのも○。2番手3番手どちらに置いてもOK。ただ2番手だとTAコンボが若干安いのは注意。VCは、滅殺豪波動を出してくれるのなら使い勝手はいいが竜巻斬空脚アシストの場合は滅殺豪昇龍しか出ないので注意。あと、やはり低体力からの事故がおこりやすいことか。運用には気をつけよう。 解説/備考 発生は遅いが、判定は強い飛び道具ガンマウェイブに、切り返しとして強い対空ガンマチャージなどアシストは及第点。DHCは、中央・端共にガンマクラッシュが繋がり火力も高い。端だとシックスキャノン>DHCガンマクウェイクでさらにダメージアップ。TAコンボが安めなのは痛い所。また相手キャラによっては中央DHCガンマクラッシュがカスあたりで終わってしまうのも注意すべき点。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C --- --- --- --- △ × × × 解説/備考 ※同キャラは選択不可。 解説/備考 スクラルと言えば、3番手で暴れるイメージが大きいが3番手に置いてしまってはアシスト頼りのジョーの立ち回りが死んでしまう。かといって、2番手に置くと微妙なTAコンボに繋がりづらいDHCが待ち受けている。ゲージを吐きやすいキャラなのは唯一の救いか。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C △ ○ × × ○ ○ △ △ 解説/備考 金レイレイにしてしまえば、立ち回りをかなり強化できるが、それを上回るリスクが大きい。DHCは繋がりにくいし繋がっても安い。TAコンボは無いに等しい。組むとしたら立ち回り特化のチームとして考え運用すべき。 解説/備考 ジョー自体がゲージ効率も良く、ゲージを吐くような立ち回りではないためフェニックスとは好相性。組むとしたら、2番手にブーメラン牽制を強化できるキャラを置くか、ゲージ増加アシストが欲しい。3段ジャンプとブーメランとレッドホットキックでのらりくらりとした立ち回りでじっくりとゲージをためていこう。チームの特性上、ジョーが3番手にスナバで飛ばされてそのまま残る、というようなことがおこりやすいので注意。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C △ ○ △ × ○ ○ ○ ○ 解説/備考 ダブルラリアットアシストで、ブーメラン牽制に痺れを切らし突っ込んできた相手を迎撃できるのは○。しかし、DHC相性やTAコンボなどの相性は悪いので置く場所に悩む。 解説/備考 相手にするとジョーの天敵だが味方にまわると心強い。発生の早いビーム判定のEMディスラプターアシストで、ジョーのブーメラン牽制を強化。相手のアシ潰しにも使える。DHCは中央・端問わず繋がるし火力も及第点。端付近に寄ると、ショックウェーブの火力が低くなることと、相手によっては、DHC交代に若干のリスクがあるのが欠点か。ただ、グラビティスクイーズで3ゲージいつでも吐けるのは嬉しい点。VCは、ショックウェーブのおかげでジョーの地上投げからも拾えるようになるのでリターンが大きくなるのが嬉しい。TAコンボも、飛行をからめたコンボがありゲージも火力も稼げるので○。慣れればどこからでも永久も。2番手3番手どちらにも置きやすいキャラ。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C △ △ △ △ △ ○ × × 解説/備考 ジョーで稼いだゲージを、ヴァイパーで使えるのは利点だがそれ以外は微妙。アシストは、ダウン拾いのセイスモハンマーと中段のバーニングキックがあるが、どちらもそれほどのものではない。DHCも端でやっと繋がるくらいで、DHCでの安全交代もないため使いづらい。 解説/備考 アシストトーピードレシーブが下段のため、ジョーの中段と組み合わせてガー不連携を狙える。ダウン拾い属性もあるため、ジョーの空中投げからコンボに行けるのは便利な点。DHCもVCも相性は壊滅的なため、ジョーでゲージを貯めつつ3番手に置いたシーハルクにまわして爆発力に期待するのが一番か。 相性 アシ DHC V C 相性 アシ DHC V C ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 解説/備考 拘束力の高い玉業凍星アシストが優秀。これで固めて中下択を攻められるのはおいしい。DHCも、荒神楽は繋がりやすく霧隠も優秀なので稼いだゲージも無駄になりにくい。欠点としては、全体的な火力の低さとTAコンボの安さが目につく。置く場所と運用方法についてはよく考えよう。 解説/備考 アシストのエイムマスターは、αβγ全て優秀で使いやすくジョーと噛み合っている。αで横軸牽制強化を、βで対低空を、γで対高空を、と相手のチームと自分のチームによって臨機応変に変更可能。DHCも繋がりやすく、火力も標準的。VCも方向さえ合っていればアシ狩りにも固めにも使える。後ろにいればイージスカウンターで相手の暗転返しに対応できるのも強み。タスクマスターがゲージを吐きやすいのも○。欠点としてはTAコンボが安めなこと。
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ビューティフル ジョー スクラッチ! メーカー名:カプコン 発売予定日:2005年11月2日 希望小売価格:5,040円(税込) ジャンル:VFXアクション プレイヤー人数:1人 内容物一覧 ビューティフルジョーというゲームは、これが初体験でした。 名前だけは色々聞いた事があったのですが。そんな人は結構多いのではないでしょうか? 安心してください。大方の予想通り、恐ろしくいろんな意味で濃いゲームでした。 とりあえず初めて、いきなり冒頭シーンでやられました。 まず、少女が化け物に襲われているんですよ。 そこに助けにくるヒーロー。 って何この腹出たおっさん。 腹出しておきながら、何でこんなにさわやかなんですか。いきなり人を笑い死にさせるつもりですか。 だから腹出てるって! おまけにデベソだし。 なんだこの腹が隠れた時のギャップ。 やべぇ、この爺ここまで来るとカッコイイよ。 惚れそうになってきます。 主役の方がインパクトなくてどうでもよい登場シーン。むしろ後ろの爺の方がかっこよくて仕方ありません 爺が主役の方がよかった その後、何かフィルムやらが奪われてそれを主人公の赤いのが取り返しに行く事になる訳ですが、そこらはあんまり爺活躍しないので省く事にします。 と、ここらでよく考えるとゲームの説明何もしてないので、中身の説明にいきたいと思います。 タイプとしては、横スクロール型のアクションゲーム。敵を倒し仕掛けを解きつつ、先に進んでいくゲームになります。 このタイプのゲームでる度に言いますが、基本的にファイナルファイトみたいなゲームと思ってもらえばいいです。 ステージクリア型で、区切りよい所でステージクリアとなり、クリアにかかった秒数、敵の倒し方などで評価され、ボーナス点数がもらえます。 それでクリア後、次のステージに行く前に、技や能力UPアイテムを買って自キャラを強くする事ができる仕組みです。 このゲームのキモの部分は、ぶっちゃけ雑魚敵にどれだけ華麗にコンボ決めるかだと思います。 基本的に攻撃はコンボしやすい作りになっているので、敵を休む暇無く打ちのめして、ふっ飛ばしてフィニッシュしたりとか華麗に決めたりする事が可能です。 とくに動きスローにしてカウンター決めて、ボコボコ殴って吹っ飛ばすのとかマジで快感です。 主人公は変身しているヒーローという設定なのですが、技を使うにはVFXパワーというものを消費します。 これが零になると人間に戻ってしまい、やたら弱くなるので気をつけないといけません。 VFXパワーはしばらくすると自然回復するので、そこまで大切に使う必要はないですけれども。 ところでこのゲーム、下画面に全体画面が表示され、 ↑下画面 上画面に拡大画面が表示されるんですよね。 ↑上画面 何の意味があるのかとか最初は思ってたんですけど、ちゃんと意味があるんですよね。 色々びっくりするような仕掛けが用意されています。(上下シーンをクリックで入れ替えたりする) とくに後半に行くと、こんなのありかよ、みたいな使い方してて感心しました。 ↑色々面白い仕掛けがあります。 なかなか考えさせられて楽しい。 絵は濃いし、話も濃いし、ゲーム内容も濃い。 ここまで濃いゲームはなかなかないと思います。もう濃いゲー? まあメインは横スクロール型アクションで、ゲーム部分もしっかりしてますし、ネタ度は高いですけどしっかり遊べる、というマイナーソフトに理想的な存在といえるでしょう。 公式サイト http //www.capcom.co.jp/vj/vj_ds/index.html
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ビューティフル ジョー 対応機種 ゲームキューブ 発売日 2003年6月26日 開発 カプコン 発売 カプコン Directed by 神谷英樹 HIDEKI KAMIYA Producer 稲葉敦志 ATSUSHI INABA Executive Producer 三上真司 SHINJI MIKAMI Software Engineers Lead Engineer 大谷規之 NORIYUKI OHTANI Stage Program 山之内孝明 TAKAAKI YAMANOUCHI 齋藤健治 KENJI SAITO Authoring System 千星修一郎 SYUICHIRO CHIBOSHI Technical Support 秋月友博 TOMOHIRO AKIZUKI 西村仁志 SATOSHI NISHIMURA CG Artworks Character Design Modeling 末包久美子 KUMIKO SUEKANE Stage Design Modeling 後藤順子 JUNKO GOTOH 中台優子 YUUKO NAKADAI Motion Animation 甲斐秀敏 HIDETOSHI KAI Special Effects Interface 田崎一軌 KAZUNORI TAZAKI Soundtrack Sound Effects Composer 杉森雅和 MASAKAZU SUGIMORI 上田雅美 MASAMI UEDA Sound Design 和田由彦 YOSHIHIKO WADA Voice Over by SOUNDELUX DESIGN MUSIC GROUP Voices (割愛) Voice Director COLLETTE SANDERMAN VOICE OVER TRANSLATION COORDINATOR 大原晋作 MUSIC VIDEO CLIP CREW Video Director 石井貴英 TAKAHIDE ISHII Motion Capture Engineers 今中正志 MASASHI IMANAKA 小林克己 KATSUMI KOBAYASHI Motion Editors 宇都宮信治 SHINJI UTSUNOMIYA 津田国彦 KUNIHIKO TSUDA 久保光裕 MITSUHIRO KUBO 平林良章 YOSHIAKI HIRABAYASHI 大坪智也 TOMOYA OHTSUBO Promotion Video Crew 日高孝一 KOICHI HIDAKA 佐藤直人 NAOTO SATOH 村田篤俊 ATSUTOSHI MURATA Manual Design 小水新一郎 SHINICHIRO KOMIZU 本間雅子 MASAKO HONMA Special Thanks 伴藤弘樹 HIROKI BANDO 高橋龍大 RYUTA TAKAHASHI 大森亘 WATARU OHMORI 藤田清佳 SAYAKA FUJITA 海部潤司 JUNJI KAIFU 木村雅人 MASATO KIMURA 加藤祥人 HIROTO KATOH 塩尻英樹 HIDEKI SHIOJIRI 大谷幸 YUKI OHTANI ビューティフル ジョー 新たなる希望 対応機種 プレイステーション2 発売日 2004年9月9日 開発 カプコン 発売 カプコン Additional Staff for the PlayStation2 version 石川慎一郎 SHINICHIRO ISHIKAWA 岡本光央 MITSUO OKAMOTO 小手川宗行 MUNEYUKI KOTEGAWA 吉村健一郎 KENICHIRO YOSHIMURA 岡本匡博 MASAHIRO OKAMOTO 前田佳江 YOSHIE MAEDA
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今日 - 合計 - ビューティフル ジョーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分45秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して